ドライフルーツの簡単な作り方
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ドライフルーツとは
フルーツと聞くと水みずしい姿をしているイメージが強いと思います。しかしフルーツの魅力は、冷凍させても乾燥させてもメリットがいろいろとあることです。乾燥させたフルーツのことを、一般的にドライフルーツと呼びます。
ドライフルーツは、果物を太陽の光や砂糖漬けなどで乾燥させたものです。乾燥して水分が飛ぶ事で、味わいや栄養素が凝縮されるという特徴があり、保存性が高く簡単に流通できる事も人気の理由になっています。
子どものお菓子としてドライフルーツを与える家庭も多いでしょう。
ドライフルーツのメリット
ドライフルーツには様々なメリットがあります。保存性の高さや、流通の利便性については既に触れました。他のメリットとしては、栄養素が増加する場合があることです。ドライフルーツにするとビタミン類は減少してしまうものの、むしろ食物繊維は増加します。
食物繊維の効果は、腸の環境と結び付けられる事が多いです。食物繊維が十分に摂れていると、腸の働きが活発になり、コレステロールの解消にも効果的とされます。またドライフルーツは、ミネラル類の摂取も効率性アップします。さらにフルーツというのは皮に栄養が多く含まれるものです。
生のフルーツでは皮を剥いてしまいがちでも、ドライフルーツでは皮ごと摂取したい場合も容易です。そのため、栄養素を効率的に摂取可能になると言えます。ただし、カロリーに関しては注意してください。
フルーツの中には、ドライにした分、食べ過ぎてしまい、結果的にカロリーを摂取し過ぎてしまう可能性があります。摂取量は、ほどほどに留める事が重要です。
ドライフルーツの簡単な作り方
それでは、ドライフルーツの家庭での簡単な作り方を説明します。使う道具は、オーブンや電子レンジ、または太陽光です。天日干しの場合は、まず対象のフルーツを清潔なザルに載せ、日当たりのよい場所に放置する事です。
天気が良い時だけ、また日中だけ外に放置するようにしてください。乾いてきたらひっくり返して裏面も乾燥させます。しっかり硬くなったらOKです。
梅雨の時期など雨が多い場合は、調理器具を使えます。オーブンを利用する場合は、フルーツの水気をよく切ってから行います。クッキングシートを、天板の上に載せて、そこにフルーツを並べます。
そのまま、120度くらいの温度で2時間ほど焼きます。ただし、時間はオーブンの性能やフルーツによって異なるため、様子は時折り確認するようにしてください。
電子レンジでやる場合は、耐熱皿にフルーツを並べて、数分加熱するのを繰り返すだけです。加熱時間は観察しながら調整してください。
