家庭でもできるフルーツ菜園
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フルーツ菜園のススメ
家庭菜園という言葉はメディアなどでよく耳にします。家庭菜園をすることには、たくさんのメリットがあります。まず多くの場合、オーガニックで作ることが可能となるため、安全性の高い食物を生産できるということです。
また家庭菜園を家族と行うことで、家族のコミュニケーションの場が増えたり、子どもに食物の大切さや育てる喜びを感じさせられるようになります。さらに家庭で栽培し、収穫する事で節約にもなります。家庭菜園と言うと野菜をイメージすることが多いかもしれません。
しかし、フルーツ菜園にチャレンジしても良いでしょう。野菜より、収穫までの時間が多少なりとも長くなるとはいえ、しっかりとした管理をする事で、毎年旬のフルーツが実るとすれば、メリットは少なくないでしょう。
家庭で簡単に作りやすいフルーツ
家庭で比較的簡単に育てられるフルーツを見てみましょう。まずは見た目も鮮やかで味も良いブルーベリーです。単体でもスイーツに使っても見栄えがよく、ほんのりとした酸味や甘みのあるブルーベリーは人気のあるフルーツです。
フルーツというと大きな木になるものが多くあります。しかしブルーベリーは、あまり場所も取らない小果樹であるため、育てやすいと言うメリットがあります。主に3種類ほどあり、九州から北海道まで広く栽培できるものもあります。
イチジクもオススメです。りんごやいちごやバナナなどと比べてあまりメジャーではありません。しかし完熟すると、なんとも言えない優美な甘みが味わえる魅力があります。寒い地方では難しいものの、成功すると毎日のように長い期間収穫可能という特徴があります。
珍しいところでいくと、パッションフルーツもオススメです。こちらはつる系のフルーツです。つるが伸びてかなり大きくなるものの、木ではないため、スペースはそれほど必要とならないでしょう。
ネットに合わせて這わせるようにすると、グリーンカーテンとしての利用も可能です。収穫までは2年ほどかかるものの、実を割った時の果汁の風味はなんともいえず優美です。
必ずしも土地は必要ない
「フルーツを作りたくても土地がない」と言う方もいらっしゃるでしょう。自宅に土地がない場合は、借りるという選択もあります。しかし、それも難しい場合は、鉢で果樹を育てるという方法もあるでしょう。鉢はそれほどスペースを取りません。
しかも、庭で植えるよりも、早く実がなるというメリットもあります。マンションなど集合住宅に住んでいる人でも、イチジク、琵琶、ブルーベリー、レモンなどいろいろなモノから選択できるので、一度試してみてはいかがでしょうか?
